こんにちは、コンビニ大家です。
現在はコンビニ経営を中心に、不動産投資や株式投資にも取り組んでいます。
今回は、私がなぜコンビニ経営を選んだのかについて書いてみたいと思います。
結論から言うと、私がコンビニ経営を選んだ最大の理由は「再現性の高さ」です。
特別な才能や資格がなくても、仕組みを活用しながら成果を出せる可能性が高いと感じたからです。
売上を作る自信はなかった
独立を考え始めた頃の私は、営業の天才でもなければ、ゼロから新しい商品やサービスを生み出せるタイプでもありませんでした。
自分でお客様を集め、売上を作る商売には正直なところ自信がありませんでした。
一方で、人を管理すること、物を管理すること、お金を管理することには一定の経験がありました。
今思えば、私は起業家タイプというより経営者タイプだったのかもしれません。
サラリーマン時代の経験が活かせると思った
コンビニ経営について調べるうちに気付いたのは、仕事内容の多くがサラリーマン時代に経験してきたことと大きく変わらないということでした。
スタッフの採用や教育。
売上や利益の管理。
在庫管理や発注業務。
店舗の改善活動。
結局のところ、コンビニ経営も「人・物・金」を管理する仕事です。
これなら自分の経験を活かせるのではないかと思いました。
売上予測がしやすいビジネスだった
私が魅力を感じたのは、売上をある程度予測できることでした。
立地や商圏、既存店の実績などから、おおよその売上規模を把握できます。
もちろん予測どおりにならないこともあります。
しかし、ゼロからお客様を集める商売に比べれば、見通しを立てやすいビジネスです。
だからこそ私は、
- 人材育成
- 欠品対策
- ロス削減
- 経費管理
といった、自分が得意な管理業務に集中できると考えました。
売上を作る才能よりも、店舗を安定して運営する力が重要だと感じたのです。
多くのオーナーがいることが安心材料だった
私が開業を検討していた当時、全国には多くのコンビニオーナーがいました。
もちろん全員が成功しているわけではありません。
それでも、特別な才能を持つ一部の人だけができる仕事ではないことが分かりました。
多くの人が実践しているという事実は、私にとって大きな安心材料でした。
説明会で感じたビジネスモデルの強さ
開業を検討する中で説明会にも参加しました。
そこで感じたのは、ビジネスモデルの完成度の高さです。
商品開発、物流、システム、店舗運営のノウハウなど、多くの仕組みが整備されていました。
オーナーは店舗経営に集中できる。
ゼロから事業を立ち上げるよりも成功確率が高いと感じたことを覚えています。
開業資金は思ったより少なかった
独立開業というと、多額の資金が必要なイメージがあります。
しかし私が開業した当時は、自己資金として300万円弱を用意しました。
また別途、数百万円規模の在庫資金が必要でした。
※当時の制度や契約内容であり、現在とは異なる可能性があります。
もちろん決して小さな金額ではありません。
それでも、他の事業をゼロから立ち上げる場合と比較すると、挑戦しやすい金額だと感じました。
コンビニ経営が人生の土台になった
私がコンビニ経営を選んだ理由は、
- サラリーマン時代の経験を活かせると思ったこと
- 人・物・金のマネジメントに自信があったこと
- 売上をゼロから作る商売に自信がなかったこと
- 売上予測がしやすく管理に集中できること
- 再現性の高いビジネスモデルだと感じたこと
- 比較的少ない資金で挑戦できたこと
です。
決して「コンビニが好きだったから」ではありません。
自分の能力や資金力を冷静に考えた結果、当時の私にとって最も成功確率が高いと思えた選択がコンビニ経営でした。
そして振り返ってみると、この選択が後の不動産投資や株式投資につながる土台になったと思っています。
次回は、開業当初の売上や収入、そしてコンビニオーナーのリアルなお金事情についてお話ししたいと思います。
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